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リーマンブラザーズが日本でやったこと

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2008年09月18日

米国発金融危機 リーマン問題 債権回収は不透明 個人投資家まで影響(フジサンケイ ビジネスアイ)-YAHOO!ニュース

 英銀行大手のバークレイズが、破綻した米証券大手リーマン・ブラザーズの投資銀行部門を2億5000万ドルで買収することを決めるなど、リーマンの再建に向けた動きが表面化してきた。だが、日本の金融機関がリーマンに対して投融資した債権の回収は不透明で、リーマン破綻の影響はさらに広がりを見せそうだ。

 米リーマンがニューヨーク連邦破産裁判所に提出した大口債権者リストによると、4億6300万ドル(約490億円)の債権を持つあおぞら銀行を筆頭に、日本の金融機関のリーマンに対する融資残高は、計16億7000万ドル(約1700億円)に上る。あおぞら銀は保有担保などで実際の損失額を大幅に引き下げられるとしているが、リーマンの債務支払い能力そのものが不透明な現状では、国内金融機関の債権回収には不安が残るのが実情だ。

 サブプライム問題などですでに疲弊している金融機関が、リーマン破綻によってさらなる損失処理を迫られることに加えて、信用不安問題の再燃で、金融機関による貸し渋りや貸しはがしが行われれば、リーマン問題は金融機関を通じて、一般の企業へも影響を及ぼすことにもなりそうだ。

 問題の波及は、機関投資家や企業にとどまらない。間接的ながら個人投資家への影響もありそうだ。リーマンの社債や株式が、投資信託に組み込まれているケースが多いためだ。野村アセットマネジメントは「野村短期金利連動型投信(積極型)」の2・9%、「野村ワールドスターオープン」の1・6%など、計8ファンドで、0・5%以上のリーマン社債を保有している。大和証券投資信託委託も2本の「ダイワ・ルーミス・債券ファンド」で2%前後を保有している。

 これらの基準価格が値下がりすることで、個人投資家への影響も避けられない見通しだ。



米国発金融危機 リーマン問題 債権回収は不透明 個人投資家まで影響(フジサンケイ ビジネスアイ)-YAHOO!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080918-00000007-fsi-bus_all

posted by リーマンショック at 13:37| Comment(1) | TrackBack(0) | リーマンブラザーズ破綻関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
AIGは公的資金を注入され命拾い!一応世界同時恐慌は避けられたようだが、これからが勝負!!
Posted by at 2008年09月18日 14:18
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