露株式市場、急落で取引停止 当局は440億ドルの市場供給を表明 リーマンブラザーズの破綻に関連するニュースまとめサイト
2008年09月18日
露株式市場、急落で取引停止 当局は440億ドルの市場供給を表明
2008年9月17日のロシア株式市場は、大幅に続落し、前日に引き続き取引が停止されている。金融当局者によると、露株式取引所のロシア取引システム(RTS)で取引開始後2時間で前日比6.39%下落したことを受け、露連邦金融市場庁(FSFM)がRTSとモスクワ銀行間通貨取引所(MICEX)の取引停止を命じたという。
通貨ルーブルも前日比3.09%下落し、MICEXでの取引は停止されている。
RTS株価指数は現在、5月に史上最高値を記録してから57%も下落しているが、これはエネルギー価格の下落や世界的な金融不安、政治問題などの複合的な要因によるものとの見方が強い。
一方、露財務省は、17日の取引が始まってから1時間後、外国貿易銀行(VTB)とスベルバンク、ガスプロム銀行の国営銀行3行を通じて、440億ドルを史上に供給すると発表した。
露インタファクス通信によると、露連邦金融市場庁は少なくともモスクワ時間午後5時(日本時間9月17日午後10時)までは両市場の取引を停止する方針だという。
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